憎む.嫌いになるということ。
昨日は近くのデパートに買い物に行きたい風な義母を連れて子ども二人と義母を車に乗せて行きました。
チャイルドシートが二つ後ろについているので
助手席が義母。
行きの車の中での会話
義「指の間接が変形して痛いの」
私「大丈夫ですか?」
義「いつもと違う病院行ったら、いつからなの?って聞かれたのよ」
私「そうだったんですか。私も指どうかなと思ってました」
義「もう病名もついて、薬も飲んでるのよ」
私「そうでしたか」
↑これ、何かな?
病名教えないのは聞いてほしいのかな?
でも、
この話されてもなーーーんも思わない。
病名いえばいいじゃん!とも
えっ⁉大丈夫かな⁉とも
なーーーんも。
たぶん、私の中では義母はいないことになっているんだなと思った。
だから、なーーーんも思わないんだと思う。
夫に病名ついてるらしいと話すと
すっごく心配そう。
まぁ、がんばれ~
私も子育てがんばるね~
そっちはそっちでどーぞ~
って、感じ
冷たいのかな?
いや、ただただ、
『憎い』
それだけなのかもしれない。
嫌いになるって、自分の中で存在を消してしまうことなのかもしれない。
もう消えているから
生きてようが死んでようが
関係ない
わたしってこんな人間なんだっけ…?
こんな自分で悲しいな~
美味しいオヤツ食べて
忘れよう!